頑張る君へ幸せを送りたい

b0087926_21454584.jpg

b0087926_21462381.jpg

b0087926_21471513.jpg

見てます、頂きました。ありがとうございます。

最近、このような愚かなネタブログでも見に来ていただけるようで嬉しい限りです。
これは、あれですね。いよいよボディガードが必要ですかね。

「きゃ~、ナオ様~すてき~」
という女性からの黄色い声援と、携帯の写メで撮られる毎日が続きそうです。
もう空港出たあたりから欲しいですね、ボディガード。黒人のボディガード。
できるならスキヘッドのサングラスの似合うガタイの良いボディガードが良いです。

空港を出て、世にも豪華なクルーザーに乗り、世にも壮大ななロイヤルスイートホテルに入り、
そこの世にも豪華な一流レストラン貸しきって、世にもセレブな叶姉妹に似ても比なる女性とふたりで、
世にも高価なシャンパンのグラスを傾けたい。

そういう人に、わたしはなりたくない。


さて、本編。

夏休みスペシャル☆五日間連続更新うぃぃぃぃいぃぃいぃ!!(第3弾)

本日は夏らしく怪談をひとつしたいと思う。
かく言う筆者も、怖い話というのもあまり好きでわなく、あれは小学生低学年の頃
世にも奇妙な物語」を見て、夜五日間くらい安眠できなかった経緯を持つほどだ。
地獄先生ぬ~べ~」の2巻を見て、一週間安眠できなかったこともある。
ぜひ文部省に、「地獄先生ぬ~べ~」のR指定化を推奨したい次第である。

まぁ、これは小さいときの話で今はまぁ、どちらかと言えば怖い話も大丈夫である。
しかし、ここ最近のはなしであるが、また暫く夜も眠れないような戦慄の恐怖がROにできてしまったのだ・・・

それは、ROにログインした時の話だ。プロンテラの街を露店周りしたとき ソレ を見てしまった。
ソレは、赤い血の色の服に身を包み、頭からは布のようなものをかぶっていた・・・
俺は震えが止まらなく、それをただ・・・・・・・・・・見ていた・・・・・・・・・









b0087926_2221561.jpg

一体、街中で一人、何をしているのだろうか。
俺は興味半分、恐怖半分の状態で ソレ の後を追ってみることに・・・。

すると、ソレ は珍妙奇天烈な行動を起こした。





b0087926_22231372.jpg


みなさんも充分気をつけていただきたい。
ほら・・・あなたの後ろに・・・・ヤンモンが!!!!!!!!!!!!!!!!




<ヤン子の夏休み殺人事件・解決の巻き>

ヤン子は、犯人に向かってゆっくり、しかし確実に指をさした。

「犯人はアナタですよ・・・ぽちこさん。」

え?
全員の視線が一斉に彼女に向いた。当の本人もサスガに動揺を隠せないようだ。
キョロキョロしたり、オロオロしたり、ふんじゃけったり、ムッチャりしてたりしているようだ。

「どうして、ワタシが犯人なんですか!?証拠は!」
ヒステリックに叫ぶそんな彼女を嗜めるようにヤン子は説く。
「おっと、まぁ落ち着いて。そんな表情してると、その美しい顔にシワができますよ。」
ヤン子はあくまで淑女的に、かつ慢性的に右目を閉じてウィンクをしてみせた。

「鍵となったのは、こちらのヤンモン氏が残したメッセージです。ちょっとそこの、ボンクラ。読んでみてください。」
ヤン子は、そう言ってアルダ氏のむなぐらを掴んだ。
アルダ氏は雨の日に捨てられてダンボールに入れられた子犬の様に震えながらその紙を読んだ。
「5・2・2、です。」
「よし、さがってな。」
ヤン子は、そのままアルダ氏を突き飛ばした。彼の口から「ヒイイ」とネズミ小僧のような悲鳴が漏れる。
ジャイアンにすがるスネ夫のように、ブタゴリラにすがるトンガリのように、彼はかのん様の後ろへと身を隠した。

「そのメッセージがどうしたというんですか!?」
ぽちこ氏がヤン子に食ってかかるのを、デンマークの闘牛士ばりに冷静にうながした。

「このメッセージは、ヤンモン氏が死ぬ間際に書いた、いわばダイイングメッセージのようなものです。
 襲われた時に顔でも見たんでしょう。この数字には犯人の名前が隠されているんですよ。」
「その、5・2・2は、どうしたらぽちこさんが犯人だという証拠に繋がるんだね?」
ここぞとばかりに、よもぎ氏が前に出た。そんなよもぎ氏を押し戻した後、
ヤン子はその謎のメッセージの説明を始めた。

「画数ですよ。」
「画数?」
「えぇ、見てください。ぽ、は5。ち、は2。こ、は2。と画数がぽちこさんとピッタリ合うんです。
 このなかで、この数字がピッタリくるのはぽちこ氏だけ・・・
 つまり、アナタが犯人だということですよ!!」(ドーン)

ヤン子がそう言い放ったあと、静かな静寂が流れる。ぽちこ氏は小さく息を荒げていたが
暫くすると、吹っ切れたのか、落ち着いた表情を見せた。

「そうです・・ヤン子さんの言うとおり私がヤンモンさんをやりました・・・」
ヤン子はわかったように、静かに首を縦に振っていたが心の中では犯人を当てたことによる
嬉しさのあまり、ヤン子脳内ねぶた祭りが開催されていた。
そんなヤン子の心境を察することなく、ぽちこ氏は続けた。

「その日、ちょうどヤンモンさんと狩り行ったんですけどね。彼は私としばらく狩っていてこんなことを言ったんです。
 やっぱプリはハイプリに及ばないなw^^
 と・・・、私その言葉を聞いて、カッとなって気付いたらメッタ刺しにしてました・・・」


彼女はそう言うと、顔を下げ泣いた。
そんな彼女にかのん氏が近づき、手をさしのべた。
そう、まるでその光景は、尊敬する先輩の卒業式に握手を求める後輩の様な清々しさだ。

「貴女は悪くないわ。むしろ英雄よ!
 さぁ、みんな。このジャンヌダルクの生まれ変わりに祝福をしてあげましょう!」
わぁ~、とみなが彼女を取り囲み、高く、高く胴上げをしていた。
そう、まるで魑魅魍魎が徘徊する地獄に行ったヤンモンに届くような高さで・・・。

ヤン子はヤンモンの死体に腰をかけながら、それを暖かい目で見守っていた。

「やれやれ・・・とんだ夏休みだわ・・・」
ヤン子はセブンスターに火をつけた。






この作品はフィクションであり、登場する人物、団体、事件など一切関係ありません。
[PR]
by naotarou24 | 2006-08-02 23:01
<< 隣人のモノは俺のモノ 理解しよう。理屈じゃない。 >>